枚方宿くらわんか五六市
枚方宿くらわんか五六市
第2日曜日
次回は2025年3月9日(日) 10:00~16:00
@ 枚方宿地区(京阪電車枚方市駅~枚方公園駅間の街道沿い等)の公園や駐車場等
入場無料
お問い合わせ:
主催:一般社団法人枚方宿くらわんか五六市
電話: 080-1440-5611
次回は2025年3月9日(日) 10:00~16:00
@ 枚方宿地区(京阪電車枚方市駅~枚方公園駅間の街道沿い等)の公園や駐車場等
入場無料
お問い合わせ:
主催:一般社団法人枚方宿くらわんか五六市
電話: 080-1440-5611
募集数 | |
出展料 | 4,000円 他 |
ブース寸法 | 2.0×2.0m 他 ブース地形 |
申込〆切 | 開催日の前月1日~10日必着 |
『五六市』の名前の由来
江戸時代、東海道は京都から大阪まで延長されることになります。
良く耳にする東海道五十三次は、53番目の宿場町が大津で、終点は京都。
京都から延長された東海道は、54次が伏見、55次が淀、56次が枚方、57次が守口、そして終点は大阪 京橋。
枚方は東海道56番目の宿場町なので「枚方宿」と呼ばれ、淀川の港町・商人の町として賑わってきました。
また、三十石船という船に乗って枚方宿にやってくる客に「餅くらわんか、酒くらわんか」と酒肴を茶碗で売る「くらわんか船」が名物でした。